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フレッド・カプルス
フレッド・カプルス スイング
体のひねりについて
「私の場合、右肩を右にひねることに重点を置いている。右肩がうまく右うしろにひねり入れられなければ、上体のひねりはスムーズにいかないと考えている。 この意識を持つようになってから、スイングがすごく楽にやれるようになってきている。単純な発想の転換でで、自分の心の中でのスイングがシンプルになった。」
「私のスイングの中には、二度のひねりが存在している。一度目はバックスイングでの上体のひねり。二度目はダウンスイングでの下半身先行で、上体のひねり戻しを を遅らせ、この時点で、もう一回上体をひねったことと同じ効果を得ていること。このポイントを毎回、確実に実行していくことで、インパクトのパワーが一段と大きくなっている。」
ショットのミスが減った事について
「ヒザを有効に使って打っていくようになったからだ。ダウンスイングで体を沈み込ませるようなフィーリング。ヒザを、こんな形で使っていくようになってから、上体の力でボールを 打っていくようなことがなくなった。同時に、腰のターンがスムーズになっている。ヒザを使うイメージがないと、腰を回転させることはむずかしい。」
グリップについて
「左手をかぶせて握る事で、背筋を積極的に使う事ができるようになるのだ。これは、左手グリップを開いてウィークグリップにしてスイングしてみると、その差がよくわかる。 左手を開いて握れば握るほど、手や腕でスイングしていかないとボールをうまくとらえられない。体の回転で打っていくと、ボールは右方向へ曲がっていってしまう。 その球筋を補うために、つい手先の動きが主になって結局、背筋を生かすスイングには、ほど遠くなる。」
